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山頂に到着。
最高の天気で人も多い。
八ヶ岳方面を望む。
中央アルプス???
春近しって感じ。雪は山の上部付近にしかない。見た目的には麓は完全に春。まだ寒いけど。
しかしまぁいい眺めだ。天気もいいし気持ちがいい。いつもなら山頂を踏んだらあんまりゆっくりせずにすたこらさっさと下り始めるんだが今日はのんびり過ごすことにした。時間的にもすぐに下山できるし降りたところで富士見駅へのシャトルバスは15時発だ。
写真では見えにくいけど富士山も見える。
蓼科。山頂からの景色を眺めながら行動食のおにぎりを食べる。この前の三ツ峠といいこの入笠山といいこのところ景色の素晴らしい山に登ってる。いやいや百名山だけがお山じゃないですな。
なぬ!?首切り清水???なんとも恐ろしいネーミングである。
12時33分、山頂からの景色を満喫して下山にとりかかる。
快適な雪歩き。
さっき尻セードしていたところ。僕は地道に歩いて下る。
登りの時はスルーしたマナスル山荘へ立ち寄る。登山バッチを買おうとしたら売り切れだった。代わりにと言ってはおかしいけどなんか食べようと思いメニューを見るとビーフシチューの仕込みが遅れてるため本日はカツカレーがフルもハーフも¥1100とある。通常価格はフルは¥1300である。そういやここのビーフシチューは有名らしい。ヤマレコでも書かれてた。しかしなんでビーフシチューの仕込みが遅れるとカツカレーが安くなるのだ???ビーフシチューはないからそのお詫びってことか???
しかしカレーが¥1100円かぁ~。でも今日はご褒美だ(なんの???)。ということでカツカレーのフルを注文した。
お通しで野沢菜が出てきた。いや~長野の野沢菜、うまいよね。大好きである。これさえあればご飯が何杯でもいける。隣のお茶がこれまたうまい。
そしてカツカレー(フル)が登場!!!いや~これはすごいボリュームだ!!!ただのカツカレーと思っていたけどこれなら通常価格が¥1300でも納得だ。つーかしくったな~。これなら山頂でおにぎりなんか食べるんじゃなかった。
食べきれるかな~・・・なんて思っていたけど「うまいうまい!!!」と千と千尋のお父さんのようにがっついてあっという間に食べきってしまった。いや~うまかった。
心もお腹も大満足でマナスル山荘をあとにし下山を再開する。というわけで湿原まで戻ってきた。
地図無しなのでトイレの前にある看板というかルート図をみる。するとあの雪の斜面を登ってもゴンドラ乗り場に戻れる模様。あそこに見える鉄塔を目指すような感じなのか???せっかくなんで帰りは違うルートにしてみよう。
写真じゃ伝わらないけど実際にはそれなりの急登だ。
ひと登りして山彦荘方面を振り返る。みんな僕が来た時の道を戻って行く。
急登を終えると件の鉄塔が現れた。
なんか見覚えのある看板が。おぉ~ここに出るのか。てことはこの鉄塔も行きに通ってたんだな。全然記憶にないわ。
でもってここにつながるのか。この先はスタート地点である。
スタート地点に戻りスノーシューを脱いでゴンドラ乗り場へ。
乗り場からはここから見える山々の紹介が。富士山、鳳凰三山、甲斐駒は登った。
ゴンドラに乗り込みほんとの下山である。八ヶ岳を正面にみながら標高を下げる。いや~入笠山、景色の素晴らしいとてもいい山だった。
ゲレンデをクロス。
ゴンドラは下界に到着。出発前にも使った休憩所で荷物をまとめバス乗り場へと向かった。
最高の天気で人も多い。
八ヶ岳方面を望む。
中央アルプス???
春近しって感じ。雪は山の上部付近にしかない。見た目的には麓は完全に春。まだ寒いけど。
しかしまぁいい眺めだ。天気もいいし気持ちがいい。いつもなら山頂を踏んだらあんまりゆっくりせずにすたこらさっさと下り始めるんだが今日はのんびり過ごすことにした。時間的にもすぐに下山できるし降りたところで富士見駅へのシャトルバスは15時発だ。
写真では見えにくいけど富士山も見える。
蓼科。山頂からの景色を眺めながら行動食のおにぎりを食べる。この前の三ツ峠といいこの入笠山といいこのところ景色の素晴らしい山に登ってる。いやいや百名山だけがお山じゃないですな。
なぬ!?首切り清水???なんとも恐ろしいネーミングである。
12時33分、山頂からの景色を満喫して下山にとりかかる。
快適な雪歩き。
さっき尻セードしていたところ。僕は地道に歩いて下る。
登りの時はスルーしたマナスル山荘へ立ち寄る。登山バッチを買おうとしたら売り切れだった。代わりにと言ってはおかしいけどなんか食べようと思いメニューを見るとビーフシチューの仕込みが遅れてるため本日はカツカレーがフルもハーフも¥1100とある。通常価格はフルは¥1300である。そういやここのビーフシチューは有名らしい。ヤマレコでも書かれてた。しかしなんでビーフシチューの仕込みが遅れるとカツカレーが安くなるのだ???ビーフシチューはないからそのお詫びってことか???
しかしカレーが¥1100円かぁ~。でも今日はご褒美だ(なんの???)。ということでカツカレーのフルを注文した。
お通しで野沢菜が出てきた。いや~長野の野沢菜、うまいよね。大好きである。これさえあればご飯が何杯でもいける。隣のお茶がこれまたうまい。
そしてカツカレー(フル)が登場!!!いや~これはすごいボリュームだ!!!ただのカツカレーと思っていたけどこれなら通常価格が¥1300でも納得だ。つーかしくったな~。これなら山頂でおにぎりなんか食べるんじゃなかった。
食べきれるかな~・・・なんて思っていたけど「うまいうまい!!!」と千と千尋のお父さんのようにがっついてあっという間に食べきってしまった。いや~うまかった。
心もお腹も大満足でマナスル山荘をあとにし下山を再開する。というわけで湿原まで戻ってきた。
地図無しなのでトイレの前にある看板というかルート図をみる。するとあの雪の斜面を登ってもゴンドラ乗り場に戻れる模様。あそこに見える鉄塔を目指すような感じなのか???せっかくなんで帰りは違うルートにしてみよう。
写真じゃ伝わらないけど実際にはそれなりの急登だ。
ひと登りして山彦荘方面を振り返る。みんな僕が来た時の道を戻って行く。
急登を終えると件の鉄塔が現れた。
なんか見覚えのある看板が。おぉ~ここに出るのか。てことはこの鉄塔も行きに通ってたんだな。全然記憶にないわ。
でもってここにつながるのか。この先はスタート地点である。
スタート地点に戻りスノーシューを脱いでゴンドラ乗り場へ。
乗り場からはここから見える山々の紹介が。富士山、鳳凰三山、甲斐駒は登った。
ゴンドラに乗り込みほんとの下山である。八ヶ岳を正面にみながら標高を下げる。いや~入笠山、景色の素晴らしいとてもいい山だった。
ゲレンデをクロス。
ゴンドラは下界に到着。出発前にも使った休憩所で荷物をまとめバス乗り場へと向かった。
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